【批判・批評】バイクのレビューについて

おはレーニア。えびです。

先日、とあるブログのレビュー記事がやいのやいの言われて炎上していたのを見かけました。一通り流れをみていましたが、皆様色々な思いがあってそれが見える形で浮彫となった事が興味深く、私自身も思うところがあり今回の記事を書いております。

私自身も本ブログに公開しておりませんが、バイクレビューなるものを書いておりTwitter峠に眠っております。Twitterの文字数では無理がある内容ですので、本ブログでリメイクして欲しいという要望という名の脅しを頂いた事がありますが有難い余計なお世話面倒くさいんじゃで御座います。

私が思うバイクレビューの考え方、その捉え方と伝え方をつらつらと書いていきたいと思います。

※本ブログの収益はマウントレーニアの養分と恵まれないTwitter峠の子羊ちゃんのサーキット道具費用となります。

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前回の呟き➡【本気?真剣?】本気になるという事


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⓪:えびのレビュー

元々は個人的なライフワークとして、定期的に乗った事がないバイクをレンタルして、自分の中で考えを整理していた時期がありました。目的としては自分のバイクで速く走る為に、上手く走る為に他のバイクではどのように走れるのか、最新のバイクが自分バイクと比べてどうなのか。

その経験を元にTwitterにてレーニアの養分様(以下フォロワー)よりご要望があった車種のレビューをしていました。モーメントにまとめながら1年間ほど地味に続いていましたが、本ブログには載せていませんし、現時点でレビューを増やしたり、新たに募集することはしていません。有難い事にTwitterの短い文字数ではなく、長文のレビューが欲しいとご要望頂くこともあり、ブログでの公開を考えていた時期があります。結局のところ、リメイクしない理由はひとつです。

だって荒れるもん

限られた文字数(140字)のツイートででニュアンスだけ伝わればよいと思っていたのですが、記事にすると無制限に書ける訳です。良い面としてはより詳しく書くことが出来ますが、その反面で反対意見が出てくる割合も増えてくる訳です。プロがレビューしたとしても、満穣一のスタンディングオベーションなんてあり得ない訳ですね。むしろお金が絡ん(ry

レビューなんて人それぞれ好きなように書けばよいのですが、その中で私自身がレビューをする上で以下をルールとして決めています。

  1. 乗ったことがある車種のみ
  2. BadではなくNegative
  3. 批判はあって然るべしだが、ぶっとばす

これに沿って、考えをまとめていこうかと思います。


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①:乗ったことがある車種のみ

ここは絶対条件というか、私個人的ではなく全てのレビューがそうあるべきだと思います。たまに流れてくるスペックや調べただけのエアプ車種紹介とか意味ある?と思ってしまいます。百聞は一見に如かず、としか言えません。

乗った事がない車種や経験以外は語らぬ事がマイポリシー。要望があった車種で乗った事がなければレンタルバイクで一日だけでも乗って書いていきます。勿論、スペックで見える所はありますし、乗る前に想像することは出来ます。しかし、実際どうだったのか、それは乗って見なければ分からないでしょう。

カタログスペックの数馬力でやいのやいの、車重が数kg違うからやいのやいの。実際に乗ってみて、その違いが分かる人がどれだけいるんでしょうね~。そんなところより、実車を見て触って跨って走ってみて、数mm単位のポジショニング等がより分かりやすいと思います。


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②:BadではなくNegative

私の場合はフォロワーさんからの依頼ですのでわざわざ悪い事は書きませんわね。前述のように、バイクレビューは個人的にノートに書いていた内容をまとめていた、Twitterとは関係なく続けていたライフワークでした。その時から考えていた事は良い所をまとめる事。限られた時間の中でそのバイクを知っていこうと思うと、良い所を拾っていくことになる訳です。何故か?それはバイクに乗る目的や理由が「楽しい」「楽しみたい」からです。楽しいから乗る訳で、乗るからには楽しみたい訳です。このバイクが何が得意で、何が良くて、何が楽しいのか、それが私にとって一番なんですよね。しかし巷では「いいことばっかり言ってるレビューはダメだ」とよく言われます。

ほっとけ!

ニュアンス的なもので意味があっているか分かりませんが、私はバイクに対して「BadではなくNegative」という意識を持っております。悪い所をみて「ダメなバイクだ」ではなく、「どのようなバイクで、どのように乗るのか」を大事にしています。こりゃダメだ、と切り捨てれば楽でしょう。けど、楽しくないですよね。


③:批判はあって然るべしだが、ぶっとばす

この題名だけだと語弊がありますね。批判はあって然るべしだが、ぶっとばす、という事です。語弊なかったですね。

レビューに限らず、創作物やらツイート、何でもそうですが不特定多数に公開している限り、誰でも見れる訳ですね。それに対してコメント機能をオープンしていれば色んな意見が来るわけで、それは全てが肯定的な意見ではなく、否定的な意見や批判、誹謗中傷である可能性も十分ある訳です。道路のど真ん中で野糞をしていたらそりゃ文句言われる訳です。それが嫌であれば自宅の個室トイレでゆっくりと排泄すればよい訳です。

ただ、それに対して叩かれること、批判されることが仕方がない事だとは思いません。叩く方が悪いか、叩かれる方が悪いか。煽り運転と一緒ですよね。内容が間違っていない事と、読んだ人が不快に思うことは別。バイクで走っていて相手が違反しているから!と意地張ってもトラックに轢かれたら死ぬのはこちら。

結局のところ、感情に左右される事は愚かだと思いますが、人間は感情で動く生き物である事を理解しなければならないと思ってます。よく炎上しているツイートやブログをみると、「なんでわざわざそんな事言う?」といった余計な一言が目に余ります。完全に割り切って「批判上等博覧会じゃ」なのか?と思ったらほとんどの人がそうではない。不思議。あとは批判された側が「文句いうなら見るな」「代わりに書いてみろ」だの言うのも火に油、というか範馬勇次郎に守護。そういった本編とは関係ない所で燃えているのをよくみますね。

私は人間が出来ていないので批判されたら「ふざけんな!」と思ってしまいますし、そんな自分が嫌なので、読み手側に沿った内容を心掛けています。叩かれたらマジぴえん。結局のところ、批判する方が悪いとか、批判される方に問題があるとか、落ちてる毛が陰毛か脇毛か揉めるほど不毛。気にしなければ好きに書けばいいし、気にするならそれなりの火消しをしたら良いのです。

えびお。

(私は気にするのでスポーンブロックは徹底除去)

続編➡【何を求めるのか】バイクに乗るということ

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