【違反?グレーゾーン】バイクのすり抜け運転

おはレーニア。えびです。

今回はリクエスト記事となります。バイク界隈のアンタッチャブル「すり抜け」問題。よく見かける問題ですね。違反なのか?グレーゾーンなのか?ルール違反?マナー違反?危険走行?等々・・・。

まぁ、これこそケースバイケースだと思いますがね。えび氏が思う、すり抜け論について、またつらつらと書いていきますので、宜しければお付き合いくださいませ。

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①:すり抜け走行は違反?

結果からいうと、すり抜けはグレーゾーンという扱いで基本的には違反とならない模様です。なーんだ、じゃあすり抜けしていいのか、と言ってもそもそもが追い抜きなのか、追い越しなのか、路肩なのか、路側帯なのか、キチンと違いを把握できている人がどれだけいるのでしょうか……。 イエローカットや路側帯の走行は勿論違反となりますね。

ここでの「すり抜け」は同車線での追い抜き、それが違反となるか否か。現時点では違反とならない模様ですが、判断が難しくグレーゾーンという認識のようですね。ただ、信号停止時に追い抜きをして、停止線を越えてしまうと信号無視となる場合もあります。違反か否かは調べると諸々詳しく書いてあるサイトが沢山出てくるので調べてみてください(説明放棄定期)。

皆さんこのグレーゾーンという扱いはご存知の方が多いのではないでしょうか?。次項以降ですり抜け走行について、切り込んでいきます。


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②:えび氏はすり抜け走行をする?

以前Twitterにて以下のアンケートを実施しました。Twitter峠の皆様はどの程度すり抜けを行うのか、参考にしたいと思います。

正直、思ったより偏らなかったな、という印象です(もっとやってるでしょう!)。所詮、ただのアンケートですのでテキトーに回答する人も多いでしょうし、あまり参考にはならないかと思います。しかし、結果だけみると半数の人がすり抜けをしない傾向にあるようですね。

私個人的な話をすると、あまりしない、に該当するかと思います。というより、する必要がない、といった方が正しいかもしれませんね。まず、完全趣味でしか乗らないので通勤ラッシュに会う事もなく、走るタイミングも他車が少ない日時を選ぶ傾向にあり、基本的に田舎道なので渋滞に合う可能性が限りなく低い訳です。通常の信号待ちであれば「まぁいっか」と後ろで大人しく待っています。しかし、絶対にしない訳ではなく、「こりゃ確実に大丈夫」って時や、変な動きの乗用車やトラックに挟まれたら、するすると抜けていきます。

誰かと走る際、基本的には自分からすり抜けはしません。これも走る人によりますけど、バンバンすり抜けする人と走ったとしても先に行ってもらって目的地か休憩地点で待ってもらいます。というより、それがまかり通るくらいの関係じゃないと一緒に走るのは危険だし、ストレスなんですよね〜。


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③:すり抜けはしてもいい?

今回の本題はここでしょう。結局のところすり抜けをしていいの?ダメなの?となんやかんや揉める訳です。答えは簡単です「グレーゾーン」です。はい、これを理解できない人が意外と多い。なので荒れる訳ですね。凄く簡単に言いますと「推奨はしないけど、自己判断で」という事です。

仮に今回のような「すり抜けをしてもいいの?」と聞いてくるような人には「やめておけ」としか言えません。だって君ら散るやん?。そもそも上記の事を理解しているのであれば、他人に判断を仰がない訳です。また、前提としてすり抜け運転が違反でないとしても、安全運転か?と聞かれると素直にyesと言えないのも事実。しかし、逆にすり抜け運転をしないから安全運転か?と言われるとそれも違いますね➡【安全運転】生き残る事が安全運転。どこかで線引きしていませんか?。そして、違反でない以上、すり抜けをする人に対して「やめろ」とも言いません。結局はそれがグレーゾーンという事なのですね。

勝てば官軍負ければ賊軍、という言葉があるように公道でのバイクの運転においては「事故を起こすか否か」ですね。制限速度60km/hの道路を70km/hで走行する事は違反です。しかし、実際にはとやかく言われないのも事実。しかし、仮に70km/hで走行時に事故を起こしたのであれば、それは厳しく非難される訳です。すり抜けを行って、他車と接触して事故を引き起こしたのであれば、違反かどうか関係がなく、危険な走行であったという事です。

違反か否かも重要ですが、結局のところ「すり抜け」という概念の良し悪しではなく、実際の走行が安全か否かを考えるべきで、その判断をするのは各個人という事なのです。

えびお

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