【0指針】走るという事Part2

おはレーニア。えびです。

「えびの0指針」のpart2で御座います。

モータースポーツを通じて習ってきた事、考えてきた事をまとめてみます。賛否あるかと思いますがこんな考えもあるのかと参考になれば。心構え、”0指針”として。

“えびの呟き”でまとめる程の内容でもないな、という呟きを小分けにして消費してきます。より詳しく書きたくなったら“えびの呟き”でリメイクしていきます。

またつらつらと書いていきますので、マウントレーニア片手にお付き合いくださいませ。

※本ブログの収益はマウントレーニアの養分と恵まれないTwitter峠の子羊ちゃんのサーキット道具費用となります。

こちらもどうぞ➡【目線はコーナーの奥に】初心者を脱却!ライディング講座①

前回➡【0指針】走るという事part1

えびの呟き➡【楽しく走ること】えびとバイク


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①:俺の世界(型)では効く

バイクの挙動は物理法則に従っていくモノ、なので動作や機構の知識をつけて、理解する事は大事ですね。一方でライディングも解いてロジカルに考えていくことも大事ですが、どこまでいっても感覚的なモノなんです。「何か分からないけど良い」それの積み重ね。そんな中でプラシーボを含めても、結果的に自分にプラスになる事が一番大事となります。一般的、常識的に真逆の事であっても、やってみなければ分かりません。基本やセオリーに沿ったものがあったとしても、実際のライディングは千差万別で、マイナス要因の事であっても今の自分にはプラスになるかもしれません。

そうやって、肉付けして、削って、肉付けして、削って型を作っていく訳です。そうやって出来た型を崩したとしても引き出しも多く、対応できる幅は広い。細い骨組みに見た目だけの型、肉付けばかりしてる不格好な型、そんな何も積んでいないモノは型を崩す、とは言いません。ただの型なし

あまりにもトンチンカンな事はダメですが、試行錯誤して色々試すことが必要です。ただ闇雲に試しても意味はないという事を理解してください。一朝一夕で出来ることでなく、その為に知識も経験も必要。今は分からなくても積んでいけば、いつか繋がる。かも。


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②:バイク乗りはバイクで死んではいけない?

「バイク乗りはバイクに乗って死んではいけない。バイクに乗って死んだら、勧めてくれた友達、乗ることを許してくれた家族の方々に一生消えない傷を残すことになる」

Twitter峠

言わんとしている事は分かりますが、昔から何か引っかかる言葉です。バイク乗り特有の被害者意識というか、それが引っかかっているのかなと思います。バイクは搭乗者が生身に近い状態で走行している為、事故を起こした際に大怪我や死亡する可能性が非常に高い為、どうしても被害者としての意識になりがちですね。「安全運転で走ります」「転ばないように走ります」等々。一方で車の場合は、凄惨な事故も多く発生しているせいか、良くも悪くも加害者としての立ち位置になりがちではないかと。

当然の事ながら、バイクも加害者になり得る可能性は十二分にある訳です。バイク乗りはバイクで死ぬな、と思ったり言ったりするのは自由ですが、自分に酔ってんなーっと思ってしまいます(逆張天邪鬼)。乗っているライダーが死んだら、その友達、家族、親族に傷を残すことになる。とは言っても被害者の立場からしたら、知ったことではない訳ですね。全く関係ない第三者を巻き込んでしまっては、自分の事や身内の事を考えている場合ではない訳です。

良い格言だな、とは思いますが、0指針の心構えとしては、全く関係ない第三者を巻き込まない。それしかないと思う訳です。


えびお

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